平成最後のお正月に向けて~餅つきを行いました~

投稿日:2018年12月29日

特別養護老人ホーム弘恩苑は一気に迎春ムード。

門松飾りが終われば、次は、お正月用の鏡餅や利用者様のお雑煮などで召し上がっていただくお餅を作ります。

今年も12月28日、ロビーにブルーシートを敷き、準備万端。弘恩苑の餅は、昔ながらの杵と臼でつく職員特製モチです♪

 

利用者様も集まってこられた所で、まずは施設長がつき始めます。

 

リズムよくペッタン、ペッタンと美味しく出来上がるお餅の音がロビーに響きます♪

利用者様も、出来上がりが待ち遠しいようにご覧になっていますので自然と力が入ります!

ヨイショ~!ヨイショ~!ヨイショ~~!

 

 

 

(数分後・・・)

 

 

 

 

選手交代!!(笑)

 

 

 

なかなかの重労働ですが、やっている職員も、それを微笑ましく眺められている利用者様も楽しそうなのが印象的でした(^o^)

 

つきあがったお餅は調理員、女性職員が丸めていきます。

 

お餅はつきたてが一番美味しい♪ ということで、少し早めのお正月ムードを楽しんでいただきましょう!

柔らかくて美味しそうですね♪

つきたてのお餅は利用者様に振舞われました。

 

いよいよ平成最後のお正月まであと3日、これからフロアが一気に迎春モードの飾り付けになります♪

 


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