投稿日：2019年03月01日

特別養護老人ホーム法寿苑３３番館では、寒いこの時期にぴったりの食事メニューとして、利用者様に『すき焼きうどん』をお召し上がりいただきました。

利用者様とユニット職員で囲んで食べるすき焼き鍋は、家族団らんの温かい雰囲気♪

昔を懐かしんでいただき、お肉パワーで元気を出していただこうという企画メニューです。

職員が”鍋奉行”（笑）　利用者様に取り分けてあげています。

さぁ、温かいうちにお召し上がりください♪

どれどれ・・・

これは、美味しい!!♪♪♪

あちらこちらから『うどん下さ～い♪』『肉が欲しい♫』『こっちはお野菜入れて～』と、鍋奉行大忙し（笑）

普段は食事量が多くない利用者様も美味しさのあまり、３杯もおかわり！(＠ ＠;)

美味しい食事は人を元気にさせる力があることを改めて実感しました。これからも季節を感じる食事提供を企画したいと思います(^o^)