百寿のお祝いに高松市長が表敬訪問されました♪

ケアハウス弘恩に今年100歳になられた入居者様がいらっしゃいます。

9月2日(月)、この日は、敬老の日を前に、高松市長様をはじめ、市の関係者様が100歳のお祝いに表敬訪問されました\(^o^)/

 

ケアハウス弘恩は、食事の提供や掃除、洗濯などの生活支援の在宅サービスが受けられ、 お一人お一人が自立した生活を送れるよう配慮された軽費老人ホーム。そんなケアハウス弘恩で元気に過ごされている鎌野宏三様は、100歳とは思えないほど誰よりもお元気で、杖もなく一人で館内を歩かれています。

そんな鎌野様の百寿のお祝いに高松市長様がお越しになるということで、ケアハウスの会場も準備万端♪

 

当日は、大西高松市長様をはじめ、大見高松市議会議長、民生委員の方や他の入居さまもお祝いの席に同席され、セレモニーがスタート。

鎌野様の『食べることが大好き』とのエピソードを交えて簡単な経歴が紹介された後、高松市長からは『(壇上へ上がる)段差をご自分で上がられるのを見て驚きました。高松市の、いや世界の最高齢を目指し、これからも元気にお過ごしください』とお祝いの言葉を頂戴しました。

 

内閣総理大臣からの表彰状とともに長寿のお祝いとして贈られたのが、高松市の伝統工芸『保多織(ぼたおり)』のひざ掛け。記念撮影では感慨深い表情でカメラに収まっていました(*^^*)

 

そして最後に、鎌野様よりお礼のお言葉・・・

 

『人生100年』と言われながらも、中々たどり着けない『百寿』を元気に迎えられた鎌野様。人生の大先輩に祝福の温かい拍手に送りながら、ご入居の皆さん、弘恩苑、ケアハウススタッフ一同に鎌野様から元気の源をいただいたようです(*^^*)

鎌野様、本当におめでとうございました\(^o^)/


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