登校時間に間に合うように起床します。
顔を洗い、ご飯をたくさん食べて登校します。
学校で勉強して、給食を楽しく食べて、友達と遊びます。
帰園して、宿題があれば済ませます。
運動場で自転車に乗ったり、サッカーをしたりして遊びます。
みんなで楽しくおいしく夕食をいただきます。
ゆったりとお風呂へ入ります。
談話室でテレビを見たり、ゲームをしたり自由に過ごします。
明日に備えベッドに入ります。
外出したり、行事に参加したり、ドッジボールの練習をしたり、なにもない日は、それぞれが自由に過ごします。
中・高校生はクラブ活動に参加します。
子育て支援短期利用事業(県・市町子育て支援窓口にご相談ください)
保護者が病気・出産・看護・仕事・事故等のために家庭での養育が難しくなった場合に、一時的に児童を保護し、養育します。
仕事等で保護者の帰宅がいつも遅く、子どもを養育するのが難しい場合、仕事が終わるまで児童を預かり、生活指導や夕食の提供を行います。(幼児・小学生対象)
緊急時、お母さんとお子さんを一時保護します。
保育士・心理療法士などが児童の育成について、地域の方々からの相談に応じています。
相談料は無料です。
予約制になっておりますので、まずはお電話にてご連絡下さい。
施設への不満や要望について、子どもや保護者と一緒になって考える制度があります。委員は施設長・職員・第三者委員で構成されています。